スポーツ傷害

野球肘

 野球肘とは、野球によって起こる肘の痛みを伴う障害のことです。頻繁な投球動作によって、肘関節の内側や外側に負担がかかり、筋・腱・靭帯・骨などに障害を起こします。

 

 野球の投球動作は、始動期(cocking phase)、加速期(acceleration phase)、減速期(follow-through phase)の3期に分けられますが、肘の障害はとくに加速期に起こると言われています。加速期の前半には肘に強いストレスが加わり、筋や腱や靭帯などを引っ張る力が働きます。この投球動作を反復することで徐々に、腱・靭帯といった軟部組織に損傷が起こり炎症症状を引き起こすのです。

 

 痛みは内側であったり外側であったりしますが、症状が軽ければ練習をしばらく休むなどして安静にしていれば回復します。しかし、重症では手術などが必要になることもあるので、無理な投げ過ぎには注意が必要です。とある専門家は、1日1試合50球以内で1週間でも300球をこえないように提唱しています。

 

 予防としては、前腕の屈筋・伸筋の柔軟性を高めるためにウォーミングアップでのストレッチが大切です。そして、練習後には血行を促す為のストレッチに加え、アイシングでのクールダウンを行い筋疲労を取り除いておくことが必要です。

 

 当院での治療は、はり治療のみにとどまらず、超音波療法や温罨法・冷罨法といった物理療法を用いて、症状の改善に努めております。

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あすも はりきゅう整骨院

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