スポーツ傷害

インピンジメント症候群

Shoulder Impingement Syndrom

 インピンジメントとは英語で「衝突」を意味する言葉で直訳すれば、shoulder impingement は「衝突肩」となります。

 スポーツ競技者に多くみられ、アメフトやラグビー・柔道などのコンタクトスポーツで直接肩をぶつけて損傷したり、脱臼後に関節がうまく噛み合ずインピンジメントを起こす場合や、野球・テニス・バレーボール・水泳などのノンコンタクトスポーツにおいて頻繁に行われる肩挙上の繰り返し動作が、肩関節の隙間を減少させてしまうこともあります。要するに、肩と腕の付け根との隙間が狭くなってしまうことが問題なのです。

 肩関節は複雑な構造をしているため、単に衝突肩だけをみるだけでなく、周りの筋や腱との関連性を考えていくことが重要です。(腱板炎や上腕二頭筋長頭炎なども同時におこすことが多い)

 受傷者が訴える痛みの部位や程度も初めは明確ではなく、肩の奥の方が痛んだり、後ろだったり前だったり、強い痛みだったり鈍痛だったりと・・・漠然としているのが特徴でもあります。

 はり治療やマッサージ、物理療法また肩のリハビリを行うことで症状の回復は見込めます。治療経過とともに症状は安定してくるので、痛みの部位も鮮明になってきたりします。回復までは多少時間がかかりますが、根気強く治療を続け競技復帰を目指しましょう!

今月の休診日

4月29日(祝)休診です。

 

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あすも はりきゅう整骨院

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